【TIL/20200823】プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション
を読んでいる。
#プロトタイプシティ のこの辺の中国のエンジニアの実装速度の話本当ですか…単純にこれが理由で企業規模問わずうまく回っているんだとしたら、過去似た開発スタイルを経て中長期の開発がキツくなってた自分は敗北感がものすごいんですが… pic.twitter.com/AwQZP5HbJJ
— Seiji Takahashi - timakin / 社内管理画面なら「ベースマキナ」 (@__timakin__) 2020年8月19日
このツイートの内容を見て「中国のソフトウェア開発プロセスは日本とは全く異なるのか?」と気になって読み始めた。
- ソフトウェア開発に限らずプロトタイプを高速で作成して市場で試すことが競争優位につながるという話だった
- プロトタイプシティの条件は「安全な公園」が満たされていること
- 次なるプロトタイプシティがどこかは予想できない
- 人々が気づいたときにはすでにプロトタイプシティになっている
- ソフトウェア開発においてはテストコードをガチガチに書くことで開発効率を維持し続けることが正義だと思っていたけどそうではないのかもしれない